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オリジナル曲が完成しました!


ついに、完成しました。
紆余曲折を経て、ついに。

たった一つの曲を作るだけのプロセスに、なんだかいろんなドラマやミラクルがあったなぁ・・・。

※ちなみに今回の初のオリジナル曲作成は、安達充さんという方にお願いしています。
 (漫画家ではない。)
 私のボイストレーナーでもあり、今度のライブではピアノ伴奏もしてくださり、
 また安達さんが主宰する音楽イベントにおいても、またいろいろありまして、
 とにかく私がいま最もお世話になっている方なのです。

何よりもミラクルだったのは、ダンナ氏でした。
いや、彼は作曲工程には全く関わっていないのですよ、表面的には。
しかし以前ブログにも書きましたが、このようなことがありまして・・・。

【デモ音源とダンナの話】


で。
ダンナにこてんぱんにされた後、私は途方に暮れながら過ごしていたのですが、
ある日、歌詞のイメージが膨らんだので、とにかく形にしてみよう、と思って、
ぶっちゃけ詞ではなく詩ではありましたが、書いてみました。
そして次の打ち合わせの時に、雰囲気だけでも伝わればと、持って行ったのです。

しかしですね。
私には、デモ音源に合わせて文字数を調整するまでの余裕などなかったので、
全くメロディに合わない字余りな部分が続出し、
それどころか、当初はなかったはずのBメロが突然に登場するとかね、
もう散々だったわけですよ。

安達さんがいろいろアレンジを加えながら、
なんとか前回作ったメロディに言葉を載せようとしてくださるのですが、
あれこれしながらも、私たちの脳裏には、ダンナ氏の言葉が響くわけですよ。

「どうという感想もないね・・・」

「どっかで聞いたような・・・」

「ふーん、って感じ・・・」

「・・・で?」(あ、これは言われてません。妄想でした。)


しばらくの後、ついに安達さんが言いました。

「一度、白紙に戻してみましょうか。」

そこで、今まで積み上げてきた全てを忘れて、
私の希望する曲調やリズムと、持参した詞(のようなもの)をもとに、
新しくメロディを作り直して下さったのです。


そしたらねえ・・・

なんだか、とってもいい感じになりました(笑)。


「・・・なんか、ものすごくしっくりきます。」

「ですね。ノリもいいし、カズヨさんっぽい感じがすごく出てきましたね。」

「これですかね・・・ってか、これだと思います!!!」

「うん、これで行きましょう!!!」

というわけで、あっさりと、曲、完成。

後は、やさぐれすぎている詞を修正して、文字数を調整したらOKということになりました。

素直な私は、詞についてもダンナ氏に提出して、意見を仰ぎました。
ええ、私は彼のセンスを本当に信頼しているのです。
幸いこちらの方は、初めから好印象なようでしたので、
細かいところをいろいろ指摘してもらって、直していきました。
(これまた的確過ぎて耳の痛いハナシはありましたが・・・。)

インスピレーションが降りてくるまでじっと待つ、書く、ダンナ氏にダメ出しをくらう、という地道な作業を繰り返して・・・

やっと詞も完成したのであります!!!

はぁぁぁぁぁあ。


そういうわけで、ダンナなしにこの世紀の名曲が生まれることはなかったのです。
もしあの日、デモ音源を聴いたダンナが適当な褒め言葉でお茶を濁していたら、
私はあの音源に合うような詞を頑張って書いたに違いないし、
そうしたら、よりよいものなど生まれる余地もなかったのだと思うと、
いやはや、人生とは実に面白いものですな。

なんか最近、こういうパターン多いな。
自分の望む結果が得られなくて、ずずーんって凹むんだけど、
結果的にそのおかげで、望む結果よりも何倍もいい結果になるっていう。
ミラクルだねえ。

そういえば昔、やたら勘のいい友人に
「カズちゃんはミラクルを起こす人だから。」
って言われて、なんとなく嬉しくて今もそのことを覚えているんだけど、
本当にそうなのかもしれないと思う、今日この頃。

そんなミラクルな私と、なんだか同じ匂いのする真奈美さんのミラクルなライブは、11月6日の昼下がりですよ。
今度は何が起きるのか。お願いしますよカミサマ。

リキタケカズヨ&浮揚真奈美ライブ『だいすきなものたち』

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