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締めの挨拶&来年の告知


気付けば1か月以上もこちらのブログを放置してました・・・。
子育てブログの方はマメに書いてたんですけどもね。
このタイミングなので、なんとなく今年一年の〆っぽいことを書いてみようか。やめようか。
いや、ここまで書いてやめるのはひどいので書きましょうね。

11月のライブで、それまで溜め込んでいた歌への情熱を一気に吐き出した感があって、
その後はぼんやりと日常を過ごしていました。
カラオケにすら行く気がしなくなって、本を読んだり文章を書いたりしてた。
出かける気もあまり起こらなくて、地味~な日々であった(笑)。

しばらくして、ふつふつとまた情熱が沸いてきました。
歌ではなくて、朗読。
読む方です。

なので、2月に朗読会をすることにしました。

2月5日(日)13時半から、東京は恵比寿のいい感じの小部屋でやります。
なんか唐突に告知してしまったけれども(笑)。

詳細は年明けに改めてお知らせしますので、
とりあえずこの日は予定を空けておくように、皆の衆。

とても大好きな物語があって、ただ、それがけっこう長くて、
この間試しに時間を測りながら読んでみたら、20分以上あった。
でも読みたいので、読む。
めちゃくちゃ好きな話なので。
そして、あんまり知ってる人いないとも思うので。

他にも短めのものを一つ二つ読んで、
残りの時間はみんなでお茶を飲んでまったりしよう。そうしよう。

あとね、たぶん3月末くらいにまたライブをします。
友人とのコラボです。
今ハコを探してるとこなので、決まったらブログで告知しますね。
新曲発表ができるといいなぁって思ってるけど、未だアイデアは降りて来ず。

それから、また別の知人ともライブをやりたくて、こちらはまだ完全に白紙なのだけど、
このペースだと5月くらいになるのかな。

いっしょにやろうと言ってくれる方々は、
なぜかこぞって経験豊富で技術も魅力も溢れんばかりのレベルの高い方ばかりで、
そそそそんな方がなぜ私にオファーを?!と毎度びびりまくるのですが、
なんかそういう役割なのかもしれない、私。

そういうわけわからんミラクルを起こしまくる人間がいた方が、
世の中愉快になっていいんじゃないかと思う。

ほら、今超人気の星占い書いてる方だってさ、ホロスコープ読めないんだよ。
それでなんで星座占いできるんだよ(笑)!ってさ、すげーじゃんか。
既存の常識とか思い込みとかを粉々に蹴散らしてるじゃんか。
しかもそれが妙に当たるってか、とにかくいいんだから、
もう世の中なんでもありなんですよ。

だから私も、常識をぶっ壊すようなミラクルな展開でもって、
今後もアーティスト人生を謳歌していきたいと思っております。

お、なんか締めっぽいブログになってきたぞ。

それではみなさま、よいお年をお迎えください。
来年またお会いしましょう。

愛と感謝をぱんぱんに詰め込みまくって。


リキタケカズヨ

ライブを終えて -神様からのプレゼント-

昨日はライブだった。
本当に楽しくて、楽しくて、もうずっと歌い続けていたいくらい楽しかったのだけど、
実は本番2日前に思いっきり風邪を引いた私の喉には、あの曲数が限界で、
ホントは自らアンコールを催促してやろうかとまで思っていたけど、
とてもそんな状態ではなかった・・・。
でもなんとか最後まで持ってよかった。

風邪を引いてから当日までにもいろんな気持ちがやってきて、
なんだか悟りの境地に至ってしまったような状態にもなって、
これ全部、ライブが終わったらブログに書くぞ~と思っていたけれど、
今現在のところ、すっかりその状態を忘れてしまっており、
さらにはそれらについて書きたい気持ちも消えてしまった。

やはり、ライブで完全燃焼したということなのか。
終わったことはいい!とにかく楽しかった、おしまい!って感じになっている。

あ、一応次回以降の具体的な改善点はあったので、
それだけは昨夜のうちにノートに箇条書きに記録しておいた。
事務的なことや当日の流れも含め、もっとちゃんとせないかんなと思ったので。
ええ、真面目ですよ。

私の歌を聴いてくれた人によく言われることだが、
私はいつも本当に楽しそうに歌っているようで。
今回のライブ後にも、
「すっっごい気持ちよさそうだった」とか、
「あんなに楽しそうに歌う人を久しぶりに見た」とか、
「リキタケのあんなにいきいきした顔を初めて見た」とか、
そんな感想を多数いただいた。
ていうか、感想のほとんどはそんなのだった。

歌うときの私がミラクルなまでに魅力的なオーラを放っているのか、
あるいは普段の私がヤバいくらいに死んだ魚の目をしているのか、
ともかくギャップがすごいらしい。

確かに歌っている時、尋常じゃなく幸せだし、
なにか自分でないものが乗り移っているような、別人格になっているような感じはある。

それまでどれほど自分の下手さ具合に凹んでいようとも、
録音を聴いても鏡を見ても、ダメな部分しか目に入らずとも、
いざステージに立つと・・・というより歌い出すと、かな。
全てのことはどうでもよくなって、
頭の中は空っぽになり、そこには一面のお花畑が現れる、みたいな、
なんかそういう境地にぶっ飛ぶのである。

そこに技術的な魅力が加われば、さぞかしすごいことになるだろうと思うのだが、
いかんせんこちらについては、一朝一夕にはどうにもならず、
日々修行を重ねるのみなのである。
でも初めてのライブに比べたら、これでもだいぶうまくなったんすよ、奥さん。
いや、奥さんは私ですがね。

今回のライブを通して強く感じたのは、
これは神様から私へのプレゼントなのだな、ということだった。
歌うことが大好きな私への、最高のプレゼント。

で、そう思うと、今まで自分の人生に起こったことはすべて、
プレゼントだったよな、とも思った。

例えば今回、本番直前に風邪を引いたことだって。

本番2日前の朝、起きたら喉が尋常じゃなく痛いことに気付いた時、
一瞬にして絶望のドン底みたいな気分になった。
けれど、ショックが薄れてくるとだんだん、
なんで自分は落ち込んでいるんだろう?と不思議に思ったのだ。

だってこのライブはプレゼントだ。
神様が、わざと私を苦しませるようなことをするはずはない。

だとしたら、私はこの状況に対してへこんでる場合じゃないんじゃね?
当日は絶対に大丈夫だし、
むしろこのタイミングで風邪引くってことに、なんか別の意味があるんじゃね?

そう思うと、なんだかこれからの展開が楽しみになってしまって、
ワクワクしながら布団の中で二日間、ほとんど声を出さずに過ごした。
そしたら本当に、いろんなことに気付いた。
なんで風邪引いたのかはやっぱりわかんなかったけど、
そんなのどうでもいいくらい、この世界への絶対的な信頼感がやってきた。
こういうのを「至福」というのかもしれない。
これまたプレゼントだったわけだ。

私は別にクリスチャンとかじゃないけど、
なんとなく神様っていると思っていて、
そして神様は絶対的に私のことを愛していて、
だから私を苦しめるようなことは絶対にしないとも思っている。
そうすると、いわゆる「目に映るすべてのことはメッセージ」的な世界が現れて、
何が起きても大概のんびりと向き合ったりやりすごしたりできるようになる。

我ながら、ずいぶんと大人になったもんだと思う(笑)。

今回のライブは、ライブをやることが決まった時から本番が終わるまで、
ずっとずっと幸せな時間だった。
毎日が奇跡の連続に思えて、
淡々とした普通の日常ですら、幸せすぎて泣きそうになるくらいに。

そのクライマックスが、ステージ上での時間なのだから、
本当にうれしかった。
間違いなく今、世界で一番幸せなのは自分だな、と思った。
まぁ私は割といつもそう思っているおめでたい人間なのだけど。



会場で同じ時間を過ごして下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして、応援してくれた皆様、
助けて下さった皆様、
なんとなく気にしていてくれた皆様にも感謝を。

これからもずっとライブやります。
新曲もどんどん作りたいと思ってます。
あなたに聴いてもらえることが、私と、私から産まれる曲たちにとっての喜びです。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

リキタケカズヨ


追伸:ライブでは、娘とのちょっとしたハプニングもあったのですが、こちらは後日、子育てブログの方で書きまっす。
    何が起こるかわからないのがライブ、って、本当ですなぁ。。

困った時のカミ頼み


☆11/6 リキタケカズヨ&浮揚真奈美ライブ『だいすきなものたち』

大事なことを書き忘れてましたが、お子様連れOKです。
つーか私たち出演者も子連れで参りますのでね。
皆様ごゆるりと過ごしていただければと思います^ ^


さて。
ライブのことを考えていたら、自分がどんな気持ちで、どこを目指して歌えばいいのか、
よくわかんなくなってきてしまいました。
私には、こんなとき目に見えないものと会話をするという性癖があります。
会話っつーか、ただの妄想かもしれませんが・・・。

***

えーと・・・誰か、何か、あります?

「その光の方へ向かって歩いていけばいいのです。ただそれだけ。」

おぉ、あなたは?
ってどうでもいいですね、そこは。
あの、私、本番でどんな風にすればいいんでしょう?
理想像ってか、何を目指してステージに立てばいいんだろ?

「あなたが見たい世界は?」

うーん?よくわかんないのです。むしろ教えてほしいくらいだ。

「ミラクルを起こしたいのでしょう(笑)?」

あぁ、それはありますな(笑)。

「では、そこを意図してみては?
 何よりあなたが楽しむことが一番ですからね。
 周りのことはほっといて、どうすれば自分が心地よく楽しくいられるか、
 そこに集中してみるのをおススメしますよ。」

でも、みんなに満足してほしいし、楽しんでほしいんだよ。

「あなたが歌を始めてから何度も繰り返しお伝えしてますが、
 あなたの歌やMCのクオリティと、観客の満足度の間には、
 まっっったく!因果関係はありまっせん!!!
 なかなか信じてもらえないようですがね。」

だってー、だってー。
下手なのってやっぱ、聴いててテンション下がるじゃん?
ていうかあたしは下がる(爆)。

「もちろんそういうこともあるでしょうが、
 かといって、下手な人全員に対してそう感じるわけではないでしょう?
 そして、上手いからといって、必ずしも感動するわけでもない。」

確かに、うまくないけど超好きなアーティストもいる。
この間外出先で見かけたフリーライブは、すごいうまかったけど、全然いいと思わなかったし。

「でしょう?」

うーん・・・他の人のことならわかるんだ。
素直にそう思える。
でも自分のこととなるとね、
それって単なるダメな自分への言い訳に思えてしまうのだ~よ~。

「あなたが信じてくれるまで、何度でも奇跡をお見せしますよ。
 だから、これからステージでたくさん歌ってくださいね。」

・・・はい。

***

そんな怪しげなやり取りで気持ちを落ち着かせる、本番4日前の夜でした。
ちゃんちゃん。

センチメンタルな夜

ある夜、ダンナはいつものように娘を寝かしつけた後、ギターを担いでそっと家を出て行った。

・・・ライブの練習のために!!!ですよ!!!
家庭不和ではないですよぅ。

毎日仕事から帰って、いそいそと練習を始めるものの、
娘の相手をしながらでは今一つ集中できないし、
かといって娘が寝た後では近所迷惑だし娘も起きちゃうのでなおさら音なんて出せない。
よって、夜中のカラオケで一人じゃかじゃかと心置きなく練習してきたらしいのです。

じーん・・・・・。

その翌日、私は安達さん(プリン好きな方)との2回目のリハに挑みました。
スタジオに現れた氏は、連日のハードワークで明らかにお疲れのご様子でしたが、
リハが始まるとサッと表情を変えて、ものすごい集中力とセンスでもって演奏して下さいました。
しかも、よりよい演奏にするためにと、ご自身にかなり負担のかかるアイデアも出していただいて、
それ以上無理して体大丈夫ですか?倒れない?!って思いつつも、
お言葉に甘えて、やっていただくことになりました。
安達さんの体育会系のパワフルさは、この数カ月でじわじわわかってきたつもりでいますが、
相変わらず妥協のない姿勢に驚嘆と尊敬があふれて止まりませんでした。

それに引きかえ、下手くその極みである自分の歌に、
帰りの電車でリハの録音データを聴きながらダダ凹みするのも、もはや日課となりました・・・。
自分の下手さは今に始まったことじゃないのに。
でも、どうやっても思うようにできなくて、くやしい。

ふっと顔をあげて窓の外を見る。
同じ空の下、うちの娘と同じくらい小さくてかわいい女の子のお世話をしながら、
同じく本番に備えて準備している、
それでいて私とは比べ物にならないくらい上手い、真奈美さんのことを思う。

なんだか、全てのことがありがたくて、幸せで、涙が出る。
何がこんなに私を幸せにするんだろう。
驚くほどに心は満ち足りていて、見るものすべてがキラキラと愛おしく思える。
なんだろうこの感じは。

道を示して、支えてくれる人がいて、
絶望的にくやしくなる自分がいて、
どんなときもそばにいて支えてくれる家族がいて、
全てのことが幸せだと思う。

みんながこんなにも全力でサポートしてくれているのに、
それに応えたいのに、私、全然ダメだなぁ。

・・・ま、私に期待されているのは、そういう点ではないのだろうけどもね。
それをわかってても、やっぱりくやしくて、うまくなりたくて、
でも、今の自分は理想の自分には遥かに遠い。遠すぎる。
米粒ほどにしか見えないぜ。

自分が歌いたくて歌ってるだけだし、
聴いてる人の気持ちなんて考えたくもないし、なんつってやさぐれてた私は、
いつの間にか、
誰かを喜ばせたくて、必死にもがいてる。

なんだか青春だのう。

いろいろあったけど、いっぱい歌えて、楽しかったな。嬉しかったな。
そんな、本番6日前の夜。


☆11/6 リキタケカズヨ&浮揚真奈美ライブ『だいすきなものたち』

真奈美さんのこと


11月6日 リキタケカズヨ&浮揚真奈美ライブ「だいすきなものたち」
よろしくどうぞ!


今回いっしょにライブをやる浮揚真奈美さん。
私と同じく幼い娘を持ち、働きながら家事もして、さらには歌も歌うという、
なんだかすごいお人でございます。
(当方、家事をしない専業主婦ですが何か(汗)?)

彼女に初めてお会いしたのは8月。
ええ、出会ってからまだ3ヵ月も経っていないのであります。

その1か月ほど前、私はとある場で、
「ステージで歌うことについての意気込み的なものを発表する」という稀有な機会に恵まれ(?)ました。
真奈美さんはその場にはいらっしゃいませんでしたが、後に録画した映像を見てくださって、
なにかピンとくるものがあったのかなんなのか、私には全くの謎なのですが、
ともかく「この人と一緒にライブとかしたいなぁ」と思ってくれちゃったそうなのです。

歌を全く聴いてないのに、ですよ!奥さん!
いや、奥さんは私ですがね。

で、その1か月後、とある会合にて私たちは初めて顔合わせをし、
お互いの歌を聴くこともできました。

そこで真奈美さんは、何がどうしちゃったのか、「よしいけるぞ」という判断を下したらしく、
その場で私にオファーをかけてくださいました。

現在第二子を妊娠中である真奈美さんの体調を考慮すると年内がいいよね、とか言いつつ、
関係者のスケジュールも鑑みて、じゃあ11月にしましょうか、となったのは9月のこと。

・・・もう2ヶ月もないじゃん!!!

そんな感じで、なんだかとんとん拍子に話が進んでいったのです。

私は夢を見ているような、とても不思議な気持ちでいたわけですが、
その後、真奈美さんと打ち合わせをしたりメールのやり取りを重ねるうちに、

あぁ・・・この人、大好きだわぁ・・・!!!

と思うに至りました。
(ちなみに真奈美さんの方は、以前から私の子育てブログを読んでくださっていたらしく、
 私の怪しい人となりについてはそれなりの覚悟があったようです。)

初対面の時から、えらくサバサバしてかっこよくて、私好みの女性だわ~と思ってましたがね。
なんていうか、知性あふれる人っていいですよね。
しかもそれが自然とにじみ出ていてさ、凛としたオーラがあってさ。
ビシッと強い人かと思いきや、実は繊細な面もあって、
とても女性らしい柔らかな魅力をちらりと見せる。

くふぅ・・・!!っていう。オヤジの感想ですな(汗)。

まだ出会って間もないので、私の知らない【真奈美】がたくさんあるのだとは思いますが、
その辺をどんどん発見していくのが、これからの楽しみでございます。

でも、好きに理由はないですよねー。

私たちが並んだ時、どんな化学変化が起こるのか、
人からはどんな風に見えるのか、
全然予想がつかなくって、
だからライブの雰囲気も全然想像できないのです。
全体としてのまとまり方とか、真奈美さんとの絡み方とかね、
未知の領域なのです。
ええ、未知のまま本番を迎える予定です(笑)。

そうそう、今回はコラボライブ的な雰囲気を醸し出していますが、
私たちが一緒に歌うことはおそらくないと思われます。
ちょっと練習する時間がなくてですね・・・。
なので、トークで絡みます。
まだその辺打ち合わせてないけど、そんな感じですよね?
(この場で確認・・・)

このライブが決まるまでの経緯は、本当にミラクルだらけでして、
なんだかもう、すごいなぁ自分の人生は、とつくづく思います。
こんな筋書き、誰が予想できただろうか。
完全なる他力本願ですわ(笑)。

当日はどんなミラクルが起こるのか、これまた楽しみな一方、
戦々恐々としている自分もいる・・・。
でもね、とにかく「だいすき」にこだわりますからね。
大好きな人たちに囲まれて、大好きな歌を歌います。

逆に言えば、ライブに来てくださった人はもれなく、
私にとって「大好きな人」になってしまうということにもなりますな~。

来てね!・・・っていうの、実はまだドキドキするんだけど、
毎回勇気を振り絞って言ってます。

みんな、遊びに来てねーーーっ!!!!!
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